炭酸クレンジングの効果とメリット・デメリット

炭酸クレンジングとはその名前のとおり炭酸を使ってメイクを落としていく方法です。炭酸水をはじめ美容方面のさまざまな場面で炭酸の効能に注目が集まっていますが、クレンジングにもそのメリットを活かそうというわけです。

炭酸クレンジングは毛穴に詰まった角質や皮脂も落とせる点がメリット

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炭酸クレンジングの最大の魅力はクレンジングにつきまとうさまざまな問題点を解消したうえで日々のメイク落としに利用していくことができる点です。

 

クレンジングではいかに洗浄力と肌への負担との間でうまくバランスをとることができるかが鍵となることはよく知られています。

 

メイクをしっかり落とそうと思えばそれなりの洗浄力が必要ですが、あまり洗浄力ばかりにこだわってしまうと今度は肌への負担が大きくなってしまうわけです。

 

肌への負担を最小限に抑えたうえでメイクをしっかり落とすことができるか、この点において炭酸クレンジングはすぐれたメリットを備えているのです。

 

炭酸クレンジングにおける最大のポイントはメイクをしっかり落とすことができるだけでなく、毛穴に詰まった皮脂や角質も落としていくことができる点です。炭酸はたんぱく質に吸着する性質を持っているため、毛穴の奥の皮脂・角質を吸着したうえで除去していくことができます

 

通常クレンジングではオイル分でメイクや汚れを浮かせて除去していく形になっており、オイルの含有量が多いほど洗浄力に優れている一方、肌への負担が大きくなってしまいます。炭酸クレンジングならそうしたオイルが持つ難しい点を気にすることなくメイクや毛穴汚れを落としていくことができるわけです

 

乾燥肌・敏感肌のためになかなか思うようにクレンジングができずに悩んでいる方にとっては非常に大きな魅力となるでしょう。

炭酸クレンジングを選ぶ際は濃度や肝心なクレンジング効果を確認する

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またオイルクレンジングに比べて摩擦の回数が少なく済むのでマツエクしている人ができるだけ長持ちさせたいときなどにもよいかもしれません。

 

もうひとつ、くすみ対策に役立つ点も見逃せない炭酸クレンジングのメリットです。加齢などの理由でターンオーバーに乱れが生じ、古い角質が肌の表面に蓄積していくと透明感が失われてくすみの原因となっていきます。

 

炭酸には先ほど挙げたたんぱく質を吸着する働きがあるのでこうした肌表面に蓄積した角質を除去していくのにも役立つのです。クレンジングでくすみ対策もできるのですから一石二鳥でしょう。

 

ただ注意しておきたい点もいくつかあります。炭酸クレンジングそのもののデメリットというよりもふさわしい製品を選ぶ上でのポイントですが、炭酸がしっかり配合されている製品を選ぶこと、そして濃度もクレンジング効果が期待できるだけのものを選ぶこと。

 

炭酸の美肌効果が注目を集めている一方、こうした面があいまいな面もあるので要注意です。炭酸の濃度は1000ppmが高濃度のボーダーラインとされているので製品を選ぶ際にはチェックしておきましょう。

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弱酸性クレンジングの効果とメリット・デメリット

よく洗顔料を探すときに見かけるのが「弱酸性」という言葉です。この言葉をセールスポイントにして売り出している製品も少なくありませんし、それに惹かれてある製品を試してみたことがある、または現在使っているという方もいるはずです。この弱酸性はクレンジング選びにおいても見逃せないポイントとなっています。

肌は元々弱酸性なので同じタイプのクレンジングは肌への負担が少なくて済む

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そもそも弱酸性とは何なのか?具体的にいうとペーハー値(Ph値)という数値が7〜9くらいの範囲を弱酸性と呼んでいます。弱酸性をセールスポイントにした洗顔料・クレンジング剤を見るとほぼこの範囲内でのPH値になっているはずです。

 

どうして弱酸性がいいのかというともともと肌が弱酸性の状態だからです。肌には常在菌と呼ばれるさまざまな細菌が存在しています。

 

よくバリア機能が低下するとこれらの細菌が繁殖をはじめて炎症やニキビといったトラブルが起こりやすくなるといわれますが、これらの細菌の活動を抑制し肌を健康な状態に保つうえで最適な環境なのが弱酸性なのです。

 

ですからそんな肌と弱酸性のクレンジングは相性がよく、肌に負担をかけることなく洗っていくことができるのです。クレンジングはスキンケア製品の中でもとくに肌への負担が気になるアイテムですから、余計な刺激を与えることなく洗っていける点は非常に大きなメリットとなるわけです。

 

乾燥肌・敏感肌のように刺激に敏感な状態になっている方、誤ったスキンケアや日焼けなどで肌荒れを起こしてしまっている方にとっては非常に魅力的な選択肢といえます。ニキビ肌でクレンジングができない!と悩んでいる方にも向いています

殆どの化粧品はアルカリ性で蓄積した角質やメイクを落とすので肌を清潔に保てる

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ただ、なら弱酸性クレンジングは理想的な選択肢なのか、となると必ずしもそうとはいえない面も出てきます。どうして洗顔料やクレンジング剤でわざわざ「弱酸性」と名乗っているのか?それは大半の製品は弱アルカリ性で作られているからです。

 

こちらはPh値が10以上のものをいいますが、弱酸性の肌に対してアルカリ性を接触させることで中和反応と呼ばれる角質や汚れを除去しやすい反応を起こすことができるのです。

 

その結果肌に蓄積した角質、さらにメイクなどをしっかり落とし、清潔な状態を維持することができるのです。

 

ですから通常の弱アルカリ性クレンジングは弱酸性に比べて洗浄力に優れており、しっかりメイクを行っている方や皮脂の分泌量が多めの方、ターンオーバーの乱れなどで角質が蓄積してしまっている方にはこちらの方が適していることになります。ただし、弱酸性の肌に弱アルカリ性が接触することで刺激が生じるのがネックです。

 

弱酸性クレンジングは低刺激がメリット、洗浄力が劣る点がデメリットとなります。自分の肌に合っているか、しっかりメイクを落とせるのか、よく検討したうえで判断することが大事です。

ホットクレンジングの効果とメリット・デメリット

ホットクレンジングと銘打たれたクレンジング剤が登場し注目を集めています。「ホット」と名づけられているからには温かいものなのだろうと想像する方が多いと思いますが、実際に肌に塗布すると温かさを感じる点が最大の特徴となっています。

ホットクレンジングは肌を温めることによって低刺激でメイクがしっかり落とせる

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どうして温かい感触をもたらすのか?そうすることでクレンジングにどんな影響を及ぼすのか?この2つがホットクレンジングを評価するうえでのポイントでしょう。

 

まず肌を温める効果によってクレンジング剤をなじませやすくする働きが得られます。よく美容液を使用する際にはすぐに肌に塗付せずにまず手のひらにとって肌の温度にまで温めたほうがよいといわれます。こちらは塗付することで肌を温め、肌をやわらかくすることでなじみやすくすることができるのです。

 

クレンジングではいかにメイクや汚れとなじませ、浮き上がらせて落とせるかどうかが鍵です。オイル分が多い製品ほどなじませやすいので洗浄力に優れているのですが、オイルの影響で肌に負担をかけてしまうというデメリットも抱えています。

 

そこでホットクレンジングでは肌を温めてやわらかくすることで従来よりも低刺激で十分な洗浄力を実現したのです。

 

ですから乾燥肌や敏感肌など刺激に敏感な状態になっている方にまず適しています。肌が乾燥していると表面がカサカサに硬くなってしまうだけでなく、毛穴の柔軟性も失われてしまい、狭く硬くなった毛穴に汚れが詰まりやすくなっています

ホットクレンジングはその後のスキンケアの浸透をアップさせる効果もある

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この状態でいくらクレンジングや洗顔料を使用しても毛穴の奥にまでなかなか入り込むことができずに汚れが残ってしまうことがあるのです。

 

しかしこのホットクレンジングなら肌を温めてやわらかくしたうえで使用できるので毛穴の奥の汚れを落とす場合にも非常に適しています。毛穴の黒ずみやブツブツに悩まされてい方にお勧めです。

 

また、クレンジング後のケア、とりわけ化粧水で肌を整える際に浸透性を高める効果も重要です。これは先ほど挙げた点と同じで肌と毛穴が柔らかくなることで化粧水に含まれている有効成分が角質層の奥にまで浸透しやすくなるのです。

 

こうしたメリットを備えているホットクレンジング、これといったデメリットはとくにありませんが、絶対に肌に負担がかからないというわけではありませんから、必ず自分の肌に合っているかどうかを確認したうえで使用することが大事です。

 

肌が乾いた状態で使用することが大前提なので入浴中、入浴直後に使用する場合には注意しましょう。刺激に敏感で思うようにクレンジングができずに悩んでいる方はぜひ検討してみたい選択肢です。

酵素クレンジングの効果とメリット・デメリット

酵素洗顔が注目を集めていますが、酵素のメリットをクレンジングにも活用しようというのが酵素クレンジングです。そのためメリット・デメリットを知るためにはまず酵素とはどんなものなのかをしっかりと踏まえておくことが重要です。

クレンジングに酵素を用いることで角質を効果的に除去できるのがメリット

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酵素といえばもともと体内に存在するもの、代謝に深く関与しているのでダイエットやアンチエイジングに非常に役立つことが一時期注目されました。そんな酵素をスキンケアに役立てようというのが酵素洗顔・酵素クレンジングです。

 

この酵素にはたんぱく質を分解する働きが備わっており、そのメカニズムをうまく活用することで角質を効果的に除去していくことができる点が最大のメリットとなっています。

 

洗顔・クレンジングでは角質をしっかり除去することができるかが重要なポイントです。クレンジングの場合はメイクを落とすことも重要ですが、いずれにしろしっかりとした洗浄力が問われるわけです。

 

オイルクレンジングなどはオイルをメイクや角質となじませることで肌から浮き上がらせて除去する働きを利用しており、基本的にはオイル分の含有量が多ければ多いほど洗浄力に優れていることになります。

 

しかしこのオイルの含有量が多いと今度は肌に負担をかけてしまう恐れが出てくるため、洗浄力とのバランスが問われます。あっちを立てればこっちが立たず、洗浄力を重視すれば肌への負担が大きくなり、低刺激を重視するとメイクや古い角質をしっかり落とせなくなってしまう。これがクレンジングを行ううえでもっとも難しいポイントなのです。

酵素入りクレンジング剤を選ぶ時は濃度や洗浄力に注意する

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酵素クレンジングでは酵素がたんぱく質を分解してくれるのでこうしたオイルクレンジングの問題を抱えることなく効果的に汚れを落としていけるのが魅力です。

 

オイルのように肌に負担をかけることもなく、しかもオイルを汚れとなじませて落とすのではなく分解して落とすので強くこすって洗う必要がなく、摩擦による刺激も最小限に抑えることができます。乾燥肌・敏感肌のように刺激が気になる方、一般的なオイルクレンジングを思うように使えない人などに適しています。

 

デメリットとしては製品によっては酵素の効果が十分に得られない場合がある点が挙げられます。酵素に関しては従来からイメージ先行の面が指摘されており、実際にどれだけの美容効果が期待できるのか十分に知られていない面もあります。

 

酵素入りクレンジングを探す際には濃度や口コミなどを確認して効果が期待できるかどうかを確認しておきましょう。また古い角質を落としすぎるとかえって乾燥やバリア機能が加速してしまう恐れもあるので適度な洗浄力のものを選ぶことも大事です

クレンジングシートの効果とメリット・デメリット

クレンジングシートとはいわゆるふき取りタイプのクレンジング剤のことです。ふき取りタイプといえばコットンなどにクレンジング剤をしみこませて使用する製品もありますが、これはあらかじめシートにクレンジング剤がしみこんだ状態になっており、そのまま使用できるのが大きな特徴です。

クレンジングシートは携帯性に優れ外出先でも手軽に利用できるのがメリット

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このクレンジングシートのメリットとしてまず挙げられるのがどこでも使用できる点です。それこそ外出先の化粧室などでも簡単に使用できます。

 

夏場などメイクが崩れてしまったときにクレンジングシートを使った上で改めてメイクをしなおす、なんてことも簡単にできます。仕事で日中あちこち動き回る環境の方にとっては携帯しておくと非常に心強いアイテムとなってくれるでしょう。

 

簡単にメイクを落とせる点もこのタイプの大きな魅力です。就寝前には必ずクレンジングをしてメイクを落としておかないと就寝中にメイクが肌に負担をかけてしまうとよく言われます。ただだれもが寝る前にはメイクを落としておく必要があるとわかっていながらも毎日実践するのはなかなか難しい部分もあります。

 

夜遅くまで残業して帰宅したときにはクタクタな状態のとき、あるいは飲み会や合コンに参加して酔いが回った状態で帰宅したとき、しっかりクレンジングをしたうえで就寝したほうがいいといわれても難しいものです。

 

そんな時にもクレンジングシートが活躍してくれます。それこそベッドに横たわった状態でささっとメイクを落としてそのまま就寝、なんてこともできるでしょう。それでしっかり落とせるかどうかはともかく「何もしないよりはマシ」な分、肌への負担を抑えることができます

クレンジングシートは直接するので刺激が強く日常使いには不向き

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またシートで直接擦って落とすのでアイメイクなどしっかりとメイクをした部分を落とすのにも適しています。なので混合肌の方が油っぽい部分だけを落としたい、なんてときにも役立つでしょう。

 

ただこうしたメリットに対してデメリットが多いのもクレンジングシートの特徴です。最大の問題点は先ほども触れたシートで直接擦る点。どうしても摩擦による刺激が加わってしまうので乾燥肌・敏感肌の方には適さない面もあります。

 

またしっかりメイクを落とせる一方、必要な皮脂や角質までも除去してしまう部分もあるので乾燥の原因になってしまう恐れもあります。さらに合成界面活性剤が含まれているものが多い、オイル分が多いと毛穴に入り込んで炎症やニキビの厳禁になってしまうこともあります

 

ですからクレンジングシートは日常的に使用するためではなく、忙しいときや外出中など普段のクレンジングが難しいときように使用するというのが一番適した使い方といえます。使用する際にはデメリットにくれぐれも注意したうえで賢くメリットを活かしていきましょう。

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